ヤマハは、1月23日(火)〜24日(水)に東京ビッグサイトにて開催された、集客・販促・イベントツールの商談会「イベントJAPAN 2018」にて、紙でできた薄く軽い平面スピーカー「Flatone™ (フラットーン)」を出展いたしました。

当日は、数年に一度の大雪の日でしたが、多くの方にブースにお越しいただきました。「Flatone™」に興味をもって頂ける方も多く、良いお話しをお聞きする事ができました。

「Flatone™」の真下だけ音が聞こえる

今回の展示のメインは、4mの高さの天井に設置された4つのFlatone™です。
4つのFlatone™から音声を一斉に流したり、1つや2つだけを選んで流したりすることができます。
Flatone™の切り替えに特別な機器は必要なく、音声に制御信号を追加するだけで、簡単に実現することができます。

実際に音声を聞いてみましょう。

4つのFlatone™から音声を一斉に流したときは、4つのFlatone™の真下全体を覆うように音声が聞こえます。

1つのFlatone™からのみ音声を流した場合はどうでしょうか。
音声を流したFlatone™の真下に立っているときのみ音声が聞こえます。
Flatone™の真下から2、3歩離れると、たちまち音声は聞こえなくなります。

「おおー!」「こんなことができるんですね!」とみなさん驚いてくださいました。

これは、Flatone™が「狭い範囲に」「遠くまで」音声を届けることができるという特長を持っているため実現できているのです。

「Flatone™」は薄くて軽い

非常に薄くて軽いFlatone™。最小サイズの重さはわずか60g。
およそ卵1個分と同じ重さです。
片手で軽々と持ち上げることができます。
気軽に持ち運んで、壁や天井など様々な場所に簡単に設置することができます。

「Flatone™」の活用場面

例えば、学校の運動会で使ってみましょう。
軽いので、高い場所への設置も簡単・安心です。
ざわざわした運動会中でも、先生だけへのお知らせや、生徒さんだけへのお知らせを、テントの中にだけ届けることができます。
同時に別の音を出しても音が混ざりません。

例えば、ショッピングモールで使ってみましょう。
案内マップの前にいる人にだけ、お店の前にいる人にだけ、というように、特定の人にだけ音声案内が聞こえるようにすることができます。
各階の好きな場所に設置することで、一般の案内とは違って、場所に合わせた音声案内を流すことが可能になります。

お客様の反応

ブースにお越しくださったお客様からは、「早速使いたい」というお話しも多数お伺いしました。
特に、展示会などのイベント会場においては、限られた場所・人にだけ必要な情報を届けるという需要が多いようで、早期の製品化を望む声を多くいただきました。