再生中のコンテンツに含まれる音信号の特徴からシーンを分析するAIをDSP内部に搭載し、ホームシアターにおけるサラウンド効果を動的に最適化する技術です。
シーンを分析するAIは、音場設計のプロフェッショナルと同じ判別能力を持ち、音声信号のみを分析することにより、意味のあるいくつかのシーンに分類します。分類結果をもとに、それぞれのシーンに最適化した音場をリアルタイムに適用します。これにより、シーンのダイナミクスをより拡大することができ、臨場感を飛躍的に向上させます。

コンテンツのシーンを分析するAI

マルチチャネル音声信号ならではの特徴をつかむことにより、コンテンツのシーンをリアルタイムに分析するAIです。
音場設計のプロフェッショナルが、あらかじめコンテンツのシーンをアノテーションして大量のデータベースを構築します。それを基にシーンの分類を行う機械学習アルゴリズムを使用することで実現します。

シーンに最適な音場のリアルタイム適用

AIの判別結果をもとに、最適な音場効果をリアルタイムに適用します。
シーンのダイナミクスをより拡大するだけでなく、これまで培ってきた音場設計のノウハウによるスムーズな音場効果切り替えにより、シームレスかつ究極なサラウンド体験を提供します。

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ニュースリリース – ヤマハ株式会社