アコースティックピアノは、一般的に弦の振動が駒を介して響板に伝わり音が響きますが、トランスアコースティック™は、トランスデューサー(加振器)が電子音の情報を振動に変換して響板に伝える技術です。ピアノの響板がスピーカーの役割となりピアノ全体が共鳴するアコースティックならではの豊かな響きが生まれます。

アコースティックのよさはそのままに

ピアノの響板がスピーカーの役割をすることで、アコースティックならではのタッチや自然で豊かな響きがそのまま表現されます。

音量調節が可能

鍵盤の動きを電子音に変換することで、音量調節が可能になります。家族やご近所への音の配慮が必要な場合など時間帯や生活シーンに合わせた利用が可能です。

豊富な音色で多彩な演奏が可能

ピアノの響板をスピーカーとして、エレクトリックピアノ、パイプオルガン、ストリングス等、様々な電子音で演奏することができます。新たな演奏表現の可能性が広がります。

一台一台のピアノの個性に合わせる、音響自動補正技術を採用

一台一台生ピアノの音響特性を測定し、最適な音になるように自動調整してくれる音響自動補正技術を採用しています。トランスデューサー(加振器)によりアコースティックピアノの響板を効率よく振動させ、スピーカーを用いることなく電子音を響板から鳴らします。最新の電子音源技術との組み合わせにより、電子音の演奏時にも弦の共鳴を伴った自然な音色と響きを実現しました。

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トランスアコースティック™ピアノ